VIO(デリケートゾーン)に生えた白髪、
どうしていますか?
毛抜きで抜いたり、カミソリで剃ったりしていませんか?
これらの自己処理方法では、VIOは荒れる一方です。
ブツブツ・黒ずみ※を防ぐには、サロンやクリニックで脱毛するのが安心。
「脱毛サロンでは脱毛できない」と言われていた白髪も、
最先端の機械を使えばちゃんと脱毛できるんですよ。
処理を間違うと厄介な白髪だからこそ、
正しい知識を持って脱毛方法を選びましょう!
※自己処理による色素沈着
普通の脱毛機で白髪が脱毛できない理由
VIOにかかわらず、
「サロンやクリニックでは白髪は脱毛できない」と言われてきました。
その理由は、
白髪に色素がないからです。
IPL脱毛機やアレキサンドライトレーザーなど従来の脱毛機は、
黒い色(メラニン色素)に反応して毛根にダメージを与えて脱毛していました。
そのためメラニン色素がない白髪には、
脱毛機が反応せず効果を出すことができなかったのです。
VIO白髪を脱毛する2つの方法
VIO白髪を脱毛する方法は、
大きく分けて2つあります。
1つめは、最先端の「SHR脱毛機」を導入している脱毛サロンに通う方法。
2つめは、ニードル脱毛(ハリ脱毛)を導入している医療クリニックに通う方法です。
それぞれの脱毛方法と、導入店について詳しくお伝えします。
白髪脱毛 SHR脱毛機:痛くない!美肌効果も!SHR脱毛
白髪を脱毛する方法1つめは、
最先端の「SHR脱毛機」を導入している脱毛サロンに通う方法です。
メラニン色素に反応するのではなく、
皮膚近くにある毛包にダメージを与えるのが「SHR脱毛機」。
毛を生やす指令組織「毛包」に
熱ダメージを与えるので、
蓄熱式脱毛機と呼ばれることもあります。
メリットは、
痛みがほとんどないこと。
剛毛から産毛まで対応できるので、
全身ツルツルを目指したい方にもおすすめです。
一方デメリットは、
導入店舗が少ないこと。
最先端の脱毛機なので、
脱毛サロン全店舗導入にはまだまだ時間がかかりそうです。
効果や費用の面でこれといったデメリットは見当たらないので、
近くの店舗にあればラッキーです。
<導入店舗例:LACOCO、キレイモ(一部店舗)、脱毛ラボ等>
LACOCOが最新の脱毛機でおすすめ!
LACOCOは30年というキャリアを積み上げて築いた歴史と信頼ある
脱毛機メーカーがプロデュースする脱毛サロンです!
だからこそ、最新の脱毛機で「効果」に自信あり!!
白髪や産毛も脱毛可能なSHR脱毛を採用しています。
全国80店舗以上展開しているため通いやすく、
生コラーゲン配合の美肌ローションでケアしながら脱毛できる、
ドクターサポート完備などうれしいポイントがたくさん。
ハイスペック脱毛機を扱うため、
照射時間が短いことから予約もとりやすく、
総合的に満足度が高く通いやすいサロンです。
全身脱毛月額3,300円コース
月額3,300円(税込)で始めやすい全身脱毛コース。
しかも嬉しい初月0円!
顔・VIOもまるごと全部うるツヤ肌へ!
LACOCOの全身脱毛は、
最短30分で照射完了できるので気軽に通いやすく、
さらに、月に1回通えるので最短6ヶ月で脱毛が卒業できます。
どこよりも早く、どこよりもリーズナブルに。
※「全身脱毛6回プラン(総額:118,800円(税込))」36回払いの毎月のお支払い金額です。
顔・VIOを含む51箇所
まるっと1周、くまなく脱毛が可能です。
LACOCOが使っている脱毛機の特徴
今の常識を覆す業界最先端の ‹ルミクス脱毛›!!
「痛くない・熱くない」
「毎月通えて最短6ヶ月で卒業」
「産毛や色素の薄い毛も抜ける」
そんなルミクス脱毛をLACOCOは全店舗で導入!
痛くない・熱くない
脱毛効果はきちんと出るのに痛みはほとんど感じず、温かさを感じる程度です。
痛く熱くもないので続けられる!
毎月通えて最短6ヶ月で卒業
毛の毛周期に関係なく、
毎月通えるため脱毛完了までが早く、
最短6ヶ月でで卒業できる!
うぶ毛や色素の薄い毛も抜ける
従来の脱毛では施術不可能だった
「うぶ毛」「ほくろ毛」「日焼け肌」
もルミクス脱毛ならケアできる。
気になるキャンセルルール・シェービング料金は?
シェービング料金 | うなじ・えり足・背中・腰の剃毛は無料 VIOの剃毛は1箇所毎に1100円 |
キャンセル料 | VIO脱毛は3回目まで振替無料 当日キャンセル:2200円 または1回分消化 ※VIO脱毛は4回目以降の振替がペナルティ対象 |
通えるペース | 1ヶ月に1回 |
白髪脱毛 ニードル脱毛:痛いけどすぐ抜ける!
細い針を毛穴に入れ、
電流を流して1本1本脱毛するのが
「ニードル(針)脱毛」です。
毛根に直接ダメージを与えるので、
毛の色に関係なく脱毛できます。
メリットは、
確実に白髪を脱毛できること。
SHR脱毛機が広範囲に光を照射するのに対し、
ニードル脱毛は白髪の毛根に直接ダメージを与えることができます。
さらにパワーの強力なレーザー脱毛器を使用しているので、永久脱毛が可能です。
デメリットは、
痛みと費用。
電流を流すため、
毛穴の奥に電気がビリッと走るような強い痛みを伴います。
さらに医療クリニックでしか施術できないので、
費用も高額になりがち。
VIOの毛全体を脱毛するというよりは、
白髪だけ確実に脱毛したい人に向いているかもしれません。
↓ニードル脱毛がおすすめな人↓
- 残った白髪を脱毛したい人
- 白髪をしっかりなくしたい人
- 痛みに強い人
<導入店舗例:エステティックTBC>
エステティックTBCではニードル脱毛が可能です。
ニードル脱毛は1本1本施術を行うため、通常料金は1本単価の金額ですが、
TBCの脱毛体験なら40本1,000円でVラインの脱毛ができます。
通常価格より安く脱毛が可能なので、
「はじめてニードル脱毛をする人」や「即日毛を抜きたい人」には
ニードル脱毛(スーパー脱毛)がおすすめです。
VIO白髪の原因と3つの対策
VIO白髪の原因は、
遺伝・老化・生活習慣の乱れだと言われています。
このうち若い世代の女性に圧倒的に多くみられるのが
「生活習慣の乱れ」によるVIO白髪。
すでに生えてしまった白髪も、
これから新たに生えてくる白髪も、
何気ない生活習慣が影響していることが多いのです。
でも、安心してください。
生活習慣の乱れによる白髪は、ちょっとした工夫で防ぐことができます。
ここでは、今すぐ実践できる3つのコツをご紹介します。
VIO白髪の予防1.6時間以上の睡眠
最も大切なのが睡眠時間の確保です。
睡眠時間が足りないと毛根に栄養が届きにくくなり、
白髪が生えやすくなってしまいます。
成長ホルモンが分泌される22時には就寝していることが理想ですが、
むずかしい場合には「6時間の睡眠時間」を確保できるよう意識してみてください。
睡眠の質も影響するので、
眠る30分前にはパソコンやスマートフォンを使うのは控えるといいでしょう。
VIO白髪の予防2.栄養バランスの良い食事
睡眠の次に大切なのが、栄養バランスの良い食事。
毛も体も、あなたが食べたもので作られるからです。
VIOの白髪防止に効果的なのが、
メラニン色素の生成に欠かせないミネラル類。
海藻類に多く含まれる栄養素です。
「自炊する時間がない…」という方は、
乾燥ワカメが便利。
レトルトのみそ汁にサッと加えるだけで、
手軽にミネラルが補給できますよ。
VIO白髪の予防3.ストレスをためないこと
見落としがちなのがストレス。
心と体のストレスで頭に白髪が生えるのと同じで、
VIOの陰毛もストレスで白髪になってしまいます。
ストレスを感じると血管が収縮し、
血行が悪くなるため必要な栄養素が毛に行き届かなくなってしまうのです。
そこで試してみてほしいのが、寝る前のストレッチ。
手足を軽くマッサージしたり、
伸びをしたり、首を回したり…軽い運動を行うだけでも血行が良くなり、
白髪防止に一役買ってくれます。
医療レーザー脱毛で白髪になる?
医療レーザー脱毛をした方の中には、
「施術後に白髪が増えた」と感じる方がいるようです。
たしかに、
レーザーの照射で肌に一時的にストレスがかかるため、
白髪になる可能性がないとはいえません。
しかし、
レーザー照射によるストレスはあくまで一時的です。
メラノサイトの機能はいずれ回復し、黒い毛が生えてくるでしょう。
どちらかといえば、
すでに白髪が生えてきていたのに気づいていなかった可能性があります。
レーザー脱毛によって黒いムダ毛が減り、
レーザーに反応しにくい白髪が残って見えるようになったため、白髪が増えたように感じるのではないでしょうか。
VIO白髪脱毛 まとめ
すでに出来てしまったVIO白髪には、
SHR脱毛機やニードル脱毛が効果的です。
毛抜で抜く行為は、
埋もれ毛や炎症の原因になりますから絶対にやめておきましょう。
なお、
VIOに白髪が出来てしまう原因は、
生活習慣の乱れや遺伝・老化がほとんど。
若い世代に多い「生活習慣の乱れ」によるVIO白髪は、
ちょっとした工夫で減らすことができますからぜひ試してみてくださいね。
アンダーヘアを脱毛するメリットとデメリット【VIO脱毛】
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